イラン民衆に連帯するデモ(1月18日、ベルリン)でのスピーチ

ATTAC首都圏のMLからの引用です。 「Feminists for Jina」のinstagramで紹介されていた1月18日にベルリンで行われたイラン民衆に連帯するデモでのスピーチ映像、日本語字幕を付けたものを会員の方方から提供してもらい、attac首都圏のブログにアップロードしました。ぜひご覧ください。 http://attaction.seesaa.net/ もともとのi…

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2025年の中国民衆闘争ベスト10

SNSを通じて中国国内の労働者や農民らの抵抗闘争を報じるXのアカウント「昨天」(前日)は、前日に発生した中国国内のさまざまな民衆闘争を連日報じています。最近「2025年 民衆の抵抗運動ベスト10」をその時の映像を交えて発表。 「昨天」の主宰者は2010年ごろから中国社会の様々な衝突をSNSなどで報じて2016年の逮捕され4年の実刑判決を受けた盧昱宇さん(1977年生まれ)。2020年に満期…

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アメリカのベネズエラ攻撃に対するウクライナ社会運動の声明

トランプ大統領の命令のもと、アメリカ軍はベネズエラの首都カラカスなどを空爆し、マドゥーロ大統領夫妻を拉致・国外連行するという暴挙に出ました。世界各国のさまざまな組織や個人から、これに対する反対声明が出されています。 以下は、ATTAC首都圏MLに投稿されたウクライナ社会運動の声明です。 ーーーーーーーー 米国によるベネズエラへの侵略の何が問題なのか? 投稿者:Manen 最…

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環境・社会を問い直す 生き続けるには(8)

地球環境を危機にさらし、「生き続ける」ことができない様にしているのは、ヒトの多くが「非合理的な思い込み」を信じているからであると、私は思います。もう少し正確に表現するなら「非合理的な思い込み」に基づく経済や国際政治の仕組みに支配されているからと言えます。 前回で言及した「(核融合など)二酸化炭素を出さないエネルギー源を得られれば、エネルギー問題は解決する。」も、「非合理的な思い込み」の一例です。…

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環境・社会を問い直す 生き続けるには(7)

環境・社会を問い直す 生き続けるには(7) 「生き続ける」ため(の条件がわかる)には、逆にどうしたら滅ぶかを理解する必要があるはずです。そこで、前回は「地球破局」や「人類滅亡」を話題にしたのですが、端的に言えば、「拡大主義(持続的成長)」は、いつかは破綻する」ことの説明の一環です。いつかはじける「バブル」の如くです。バブルの最中は、「正常性バイアス※1」が働くので、考えもしない・考えたくも…

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パリの窓から(102回)パレスチナと人権、国際法、人間の尊厳

第102回・パレスチナと人権、国際法、人間の尊厳 *11月29日 パレスチナ人民連帯国際デー、パリのデモ   2025年9月、昨年のスペイン、アイルランド、ノルウェー、スロヴェニアに続き、欧米圏のオーストラリア、カナダ、ポルトガル、英国、フランス、ベルギー、リュクセンブルクが国連でパレスチナ国家を認めた。10月10日からガザでは正式に停戦になったが、イスラエル軍は以前より規模は小さ…

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COP30に向けた人民サミット宣言

COP30に合わせて、11月12日から16日までブラジル・ベレンで開かれた「人民サミット」は、閉会にあたって以下の宣言を採択しました。 英語版原文は、以下のサイトによります https://www.pressenza.com/2025/11/declaration-of-the-peoples-summit-towards-cop30/ COP30に向けた人民サミット宣言 …

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環境・社会を問い直す 生き続けるには(6)

「消費税撤回論」にかこつけて、かの主張とは逆に、「消費は罪であり、罰を受けるべきだ」との過激な論を展開していますが、「持続的で無理をしないで済む経済の仕組み」を考えることが目的です。これを考えるために、長谷川氏※1の論ずるように「先輩である」生きものに学びことが必要と思います。すなわち、縮む社会(経済)に対応できる社会・経済システムが必要になります。加えて現在の経済活動が地球環境に多大の害を与え…

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パリの窓から(第101回) 第五共和政の機能不全と全面封鎖

パリの窓から(第101回) 第五共和政の機能不全と全面封鎖 *9月10日の「全面封鎖」に繰り出した若者たち   フランスでは2024年の総選挙で左翼連合、新人民戦線NFPがマクロン大統領の与党陣営と極右陣営を抑えて首位になった。しかし、左翼政府の組閣を大統領が拒み続けたため、保守とマクロン陣営の連立内閣が1年間で3回失墜するという、第五共和政で未曾有の政体危機に陥っている。マ…

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新刊『なぜ中国は環境破壊を止められないのか』紹介

9月初めにATTAC会員が日本語訳した『なぜ中国は環境破壊を止められないのか』(リチャード・スミス著、寺本勉訳、柘植書房新社)が出版されました。 https://tsugeshobo.com/modules/books/index.php?lid=165&cid=1 同著の「日本語版への序文」の冒頭部分を紹介します。 この本は一つの疑問から出発している。つまり、中国共産…

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