「北極圏国立野生生物保護区」内での石油採掘を認めるアメリカ減税法案合意

12月12日、アメリカ議会での共和党上下院幹部による減税法案合意内容が明らかになりました。気候正義(クライメート・ジャスティス)の観点から見逃すことができないのは、この合意内容の中に、アラスカの「北極圏国立野生生物保護区」(ANWR)における石油採掘の認可が含まれていることです。 このANWRはアラスカ州政府観光局のサイトによれば、「人里から遠く離れた広漠とした景観美を見せてくれる…

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連続学習会「財政から読みとく日本社会」5回目レポート・6回目のお知らせ

12月3日、ATTAC関西グループの連続学習会「財政から読みとく日本社会」5回目を行いました。いつもの会場である淀川区民センターが行政のイベントで全館貸し切りとなっていたため、会場をドーンセンターに変更して、第5章を学習しました。 第5章のレポートは以下からダウンロードできます。 17.12.3ATTAC学習会レジュメ.pdf 次回は、1月28日(日)午前10時 会場:淀川区民セ…

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トランプ大統領による環境保護区域縮小に対する抗議行動・訴訟

12月4日、トランプ大統領はユタ州にある環境保護区域(ナショナル・モニュメント)の大幅な縮小をおこなう大統領布告に、州都ソルトレークシティーでの式典で署名しました。これに対して、この大統領令が実行されれば、自然環境の破壊や化石燃料の開発、そして先住民の聖地が破壊されるとして、環境保護団体や先住民組織によって抗議行動が展開され、訴訟も提起されています。 署名された大統領令によれば、「グラ…

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【案内】トルコの市民社会と反原発運動 ー 森山拓也さんの帰国報告会

12月9日(大阪)、10日(京都)に、「トルコの市民社会と反原発運動 ー 森山拓也さんの帰国報告会」が開かれます。 トルコの市民社会と反原発運動 ー 森山拓也さんの帰国報告会 http://nonukesasiaforum.org/japan/archives/940 トルコで研究・調査活動を行なってきた森山拓也さん(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科)の帰国報告会です…

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【グローバル・ジャスティス研究会】「ドイツ連邦議会選挙に見る右傾化の現状」木戸衛一さん講演

11月のグローバル・ジャスティス研究会は、木戸衛一さんの講演会でした。テーマは「ドイツ連邦議会選挙に見る右傾化の現状」でした。総選挙以降の政治状況について、社会・経済の分析を踏まえた実証的な講演で、非常に分かりやすく、質疑でも多くの質問や意見が出され、時間を延長するほどでした。 木戸さんの講演要旨を掲載します。文責はATTAC関西にあります。 「ドイツに見えない壁が走っている」「…

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