ATTACヨーロッパ・ネットワーク声明〜「EUがより良いヨーロッパの一部になれないのなら、一掃されるだろう!」

イギリスのEU離脱に関するATTACヨーロッパ・ネットワークの声明を紹介します。EU離脱が混む民投票で決まった直後に出されたものです。ヨーロッパ各国のATTACのHPで各国語に訳されています。以下の日本語訳は、ATTACアイルランドのHPにアップされた英語版をテキストにしています。

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「パレスチナ占領とイスラエル戦争経済」〜シール・ヘヴェルさん講演

6月26日、エルおおさかで、シール・ヘヴェルさん講演会「パレスチナ占領とイスラエル戦争経済」が開かれました。主催は、パレスチナの平和を考える会です。ATTAC関西も共催者の一つになっています。   シール・ヘヴェルさんは、オルタナティヴ情報センター研究員。イスラエルの占領経済の実態を研究し、その問題を積極的にメディア等で発信しています。今回は、日本平和学会の招きで来日し、学…

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イギリス国民投票をめぐって〜「暗黒を呪うよりはロウソクを灯すほうがいい」(「もう一つのヨーロッパは可能だ」キャンペーン声明)

以下に紹介する声明は、6月24日、イギリスがヨーロッパ連合を離脱するという投票が前日の国民投票で勝利したことが明らかになって間もなく、イギリスの「もう一つのヨーロッパは可能だ(AEP)」キャンペーンから出されたものです。AEPは左翼の視点から「残留」投票のためにキャンペーンを展開してきました。 なお、原文は「もう一つのヨーロッパは可能だ」HPで

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イギリス国民投票「不確実な世界の中を進まなければならない」

イギリスの国民投票において、EU離脱支持が多数を占め、2年後にイギリスがEUを離脱することが決まりました。以下紹介するのは、グローバル:ジャスティス・ナウのサイトにアップされた国民投票の結果についての論評です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー イギリス国民の多数がEU離脱に投票したというニュースに対して、ヅローバル:ジャスティス・ナウ代表のニック・ディアデンは次のように語った。 …

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公的債務監査に向けて法案提出〜チュニジア議会

CADTM(不当債務帳消し委員会)のウエブサイトによれば、チュニジア議会に公的債務の監査委員会を設置する法案が提出されたとのことです。法案の提出は6月14日で、法案に署名した議員による記者会見が22日に行われました。法案には、イスラム政党であるアンナハダを除く全政党の議員73人が署名しています。 チュニジアにおける公的債務の大半は、2010〜2011年の革命によって打ち倒されたベン・アリ独裁政…

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