ビビール・ビエン(「良く生きる」)〜パブロ・ソロン(元ボリビア国連大使)論文

パブロ・ソロン(元ボリビア国連大使)の論文「ビビール・ビエン」を紹介します。 著者のパブロ・ソロンは、現在はソロン財団(ボリビア)を主宰し、元ボリビア国連大使でした。ボリビアで種々の社会運動、先住民運動、人権団体、文化団体で活動してきました。ボリビア国連大使時代には、「水への権利」、「国際マザーアースデー」、「先住民族の権利」などの国連決議の採択に尽力されています。2010年のコチャバンバ会議…

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日欧EPAが「大枠合意」との報道〜肝心な中身は秘密のまま

本日の新聞各紙は、日欧(日本・EU)EPA(経済連携協定)が「大枠合意」との報道を流しています。報道では、農業製品(チーズ・ワイン・肉など)や工業製品(車・家電など)の関税撤廃についてのみ、内容が紹介されていますが、いわゆるISDS条項(投資家対国家間紛争処理)や投資、サービス、知的財産権の規制撤廃、遺伝子組み換え作物(GMO)や農薬、食品の安全基準への影響などについてはほとんど触れられていませ…

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インド農民であることの耐えられない重荷【CADTMインド】

CADTMのサイトに掲載されたCADTMインドのスショバン・ダーさんの論文を紹介します。インド農民が置かれている状況を分析したものです。英語原文はこちらから。農民の負債帳消しに関するニュースはこちらから。 インド農民であることの耐えられない重荷:債務軽減要求に対して銃で殺害 スショバン・ダー この広大な国の中央に位置するこれといって特徴のない地域が、政治家やメディア関係者の…

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