モザンビーク・プロサバンナ計画とそれに抗する小農民たち〜渡辺直子さん講演要旨

12月14日におこなわれたエクアドル・インタグSOSキャンペーン主催の講演会での渡辺直子さんの講演要旨です。ATTAC関西で作成した講演メモに、渡辺さんから手を入れていただいたものを掲載します。 渡辺直子さんのプロフィール 日本国際ボランティアセンター(JVC)南アフリカ事業担当兼地域開発グループマネージャー。大学卒業後、ボランティア活動をしながら海外を放浪、その後イギリスの環境保護NG…

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気候変動の影響か〜フィリピンで相次ぐ台風による被害

フィリピンで台風テンビン(台風27号)による被害が甚大なものとなっています。ミンダナオ島に上陸した台風テンビンによる死者は200人を超えると報じられています。フィリピンでは、1週間前にも台風カイタク(台風26号)がサマール島を直撃し、30人近くが亡くなりました。 このように、最近になって、巨大台風がフィリピンに上陸して、大きな被害を与える事例が急増しています。「クライメート・リアリティ・プロジ…

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リニア工事で県道に土砂崩れ

リニア新幹線工事をめぐる談合事件が報道されている中、12月15日、長野県中川村で斜面が崩れて直下の県道に土砂が流入する事態が起き、JR東海がリニアのためのトンネル工事で「発破などによる振動が繰り返し作用したことで、トンネル直上の地山が緩み、土砂流入に至った」と認めました。以下は、NHK信州WEBからの引用です。 15日未明、長野県南部の中川村の県道で道路脇の斜面の土砂が高さ20メートル…

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エクアドル政府が新規の石油・鉱山開発許可をしないと発表

エクアドル政府が、が、地元コミュニティーとの事前の協議なしには、新規の石油・鉱山開発許可をしないと発表しました。「新規」開発に限定されているので、実際的な効果がどれだけあるかは未知数ですが、先住民族と気候正義にとっての大きな前進であることは間違いないでしょう。エクアドルにおける鉱山開発の流れに変化が生じるのか、これからも注目したいと思います。原文(英語)は、「アマゾン・ウォッチ」のサイト(201…

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グローバル・ジャスティス研究会・1月の企画〜反核WSF・COP23対抗アクション参加報告

グローバル・ジャスティス研究会・1月の企画 第3回反核世界社会フォーラム(11月、パリ)/COP23対抗アクション(11月、ボン)参加報告 気候を変えるな、システムを変えよう! 報告:寺本勉さん(ATTAC関西グループ) 「反核フォーラムが興味深いのは、これまで一緒に行動することがほとんどなかった軍事核への反対運動と、原子力の民生利用に対するさまざまな反対運…

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