【再掲】アン・ライトさんの論文「北朝鮮問題で前に進む道とは」

本ブログでは、昨年3月29日に、アン・ライトさんの論文「北朝鮮問題で前に進む道とは」(原題:A Path Forward on North Korea)を掲載しました。アン・ライトさんは、アメリカの元陸軍大佐で、外交官としても活躍し、現在は平和運動家として活動され、日本にもたびたび来られています。 この論文で、アン・ライトさんは、北朝鮮との直接交渉を始めるべきという主張し、その主張がアメリカ国…

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CADTM南アジアワークショップ報告④〜南アジア:新たな債権者と債務奴隷の新たな形態(3)

少し時間が空いてしまいましたが、「南アジア:新たな債権者と債務奴隷の新たな形態」の(3)です。今回は、「スリランカにおけるマイクロクレジット」と「地域における債務への抵抗の展望」の部分で、これでこの論文の紹介は終わりです。 スリランカにおけるマイクロクレジット スリランカにおけるマイクロファイナンスに関する状況は、きわめて驚くべきものであって、マイクロクレジット・ローンのもっとも…

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CADTM南アジアワークショップ報告③〜南アジア:新たな債権者と債務奴隷の新たな形態(2)

前回に続いて、「南アジア:新たな債権者と債務奴隷の新たな形態」の(2)です。今回は、「南アジアにおける中国の融資と投資」と「(南アジアにおける)企業債務と銀行部門」について述べられた部分です。 南アジアにおける中国の融資と投資 ワークショップの参加者は、南アジア(パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパール)における中国の攻撃的な融資政策と対外直接投資について議論した(イ…

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CADTM南アジアワークショップ報告②〜南アジア:新たな債権者と債務奴隷の新たな形態(1)

4月6〜8日にスリランカのコロンビで開催されたCADTM(不当な債務長帳消し委員会)南アジアワークショップについては、本ブログでも取り上げてきましたが、ワークショップでの議論をまとめた論評を何回かに分けて掲載します。筆者は、GADTM国際書記局のナサン・レグランドさんです。 今回は、スリランカにおける政治危機と債務問題を取り上げます。 南アジア:新たな債権者と債務奴隷の新たな形態…

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ATTACフランスの「タックス・ヘイブン」銀行抗議行動に無罪判決

2015〜6年、ATTACフランスは「タックス・ヘイブン」(租税回避地)を提供しているフランスの銀行に対する抗議行動として、銀行の椅子を運び出す運動を展開しました。運び出した椅子の一部は、2015年のCOP21対抗アクションで、タックス・ジャスティスを要求する行動に使われ、その後銀行に返却されました。 2016年5月にフランス南部の町カルペントラスで行われた行動に対して、ATTACの活動家で退…

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