【COP24】会場内に「サヨナラ石炭」の声があがる

COP24は2週目の閣僚間交渉に移っています。交渉最終日の14日を前にして、パリ協定のルーブック作りの合意を先送りする可能性が取りざたされています。メディアの報道でも、「リーダーシップを取るべきドイツのメルケル首相も、フランスのマクロン大統領も国内事情を抱えて、COP24に姿を現わさない」「米中経済戦争のあおりで、中国が内向きになっている」「来年9月の気候変動サミットが合意のリミット」などと、交…

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マクロンによる「最低賃金引き上げ」表明はペテン(ATTACフランス声明)

「黄色いベスト運動」が続く中、マクロン大統領は10日、国民向けの演説で「最低賃金の引き上げ」などを表明しました。 朝日新聞によれば、「手取りが月額1185ユーロ(約15万円)の最低賃金を100ユーロ(約8%)引き上げるほか、残業代には課税せず、労働者が満額受け取れるようにする。また、今年1月から引き上げていた社会保障税についても、毎月の年金額が2千ユーロ(約26万円)未満の退職者には、増税…

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【COP24】異様な警備が目立った「気候のための行進」

地球環境市民会議(CASA)の「カトヴィツェ通信3」(12/11)に、8日の「気候のための行進」の様子がレポートされています。その部分を一部抜粋して、転載させていただきます。写真も、同通信からの転載です。通信の全文は、以下のサイトで読むことができます。 https://www.bnet.jp/casa/2/018/1211.pdf?V1812112121 気候マーチ開催 12 月 …

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【COP24】2週目に入ったCOP24〜ポーランド政府による入国拒否に抗議

ポーランドのカトヴィツェで開かれているCOP24は、2週目の議論に入りました。しかし、一方で、ポーランド政府が環境NGOメンバーの入国を拒否する事態が続いています。CAN(気候行動ネットワーク)や350.、FoE(地球の友)などの市民団は7日、これに対して抗議声明を出しました。 交渉のプロセスにエネルギー多国籍企業が深く干渉し、それが先進国と途上国の対立を演出している側面も指摘されています…

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