エクアドル地震被災者に救援を

すでに本ブログでもお知らせしていますが、4月23日、インタグ鉱山開発に反対するエクアドル現地報告会が開かれます。この報告会を目前に控えた中、現地時間4月16日午後6時58分にエクアドルを大地震が襲いました。熊本での地震とまさに同じ時期でした。

この地震は、エクアドル中部沿岸部マナビ県ペデルナレス地方の地下20kmを震源として、マグニチュード7.8の規模です。これは熊本地震の20倍を超えるとのこと。この地震により、建物の倒壊、断水、停電等の被害が広範囲にわたって発生しています。政府の発表では、死者が413人、負傷者が約2700人に、行方不明者も数百人と伝えられています。

山岳地帯にあるインタグには直接の影響はないようです。しかし、鉱山開発に反対する地元住民の支援を続けてこられたナマケモノ倶楽部とゆかりの深いバイーア・デ・カラケスには大きな被害が出ているそうです。この地域は、1998年の大地震の後、地元の人々の多大な努力を経てエコシティーとして復興を遂げ、環境運動、有機農業、エコツーリズムなどを展開してきました。

23日のエクアドル現地報告会は、3月にインタグを訪れたレポートが中心ですが、エクアドル地震への救援についても話し合われると思います。

4.23エクアドル現地報告会

☆インタグ地方現地報告/一井リツ子さん(「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会)
☆子どもの権利を守るための市民の闘い-閉校になった学校の再開と子どもの栄養不足問題に取り組む-/杉田優子さん(エクアドルの子どものための友人の会・代表理事)


日時 2016年4月23日(土) PM6:00start
会場 京都・堺町画廊
京都市中京区堺町通御池下ル
 http://sakaimachi-garow.com/blog/


参加費 1000円(インタグコーヒー付)

主催「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会
協賛 堺町画廊
お問い合わせ granma0726@brown.plala.or.jp (実行委員会)

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