京都で毎月開かれているグローバルジャスティス研究会の8月企画は、「南スーダン紛争 日本の私たちにできることは」です。
南スーダンは、スーダンから分離独立して以降、内戦状態が続いています。日本の自衛隊がPKO活動として南スーダンに駐留していますが、昨年成立した安保法制の「駆けつけ警護」の最初の対象になるのでは、とも言われています。
この南スーダンの状況について、アフリカ日本協議会の茂住さんにお話していただきます。ぜひご参加下さい。
新自由主義グローバリゼーションの下で
拡大する貧困・格差、環境の危機に対して
世界的に拡がっている参加型民主主義や非暴力直接行動と連携しながら
「もうひとつの世界」を目指します
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