【イベント紹介】AAAS(ボストン2017 年次総会)報告会(サイエンス・サポート・アソシエーション研究会)

イベント紹介です。

サイエンス・サポート・アソシエーション研究会 
AAAS(全米科学振興協会)ボストン2017 年次総会報告会

日程: 04月01日 18:30〜(18:10 開場)
会場: キャンパスプラザ京都 第一演習室(JR京都駅下車すぐ)アクセス

アメリカでドナルド・トランプ新政権が誕生し、中東・アフリカ7カ国からの入国制限や気候変動対策からの撤退など、大きな批判を呼び起こした政策が矢継ぎ早に発表・実施されています。科学政策という観点からは、気候変動に加えて、基礎科学や人文・芸術分野の軽視、連邦の研究機関所属の科学者・専門家に対する言論統制などが大きな問題になっています。
これに対して、研究者の側からも反発が高まり、4月22日のアースデーには科学のための大規模デモも企画されています。また、アメリカは元来、科学者と宗教右派が進化論教育や幹細胞研究などの問題をめぐって対立を続けていた国でもあり、この対立も再度激化する可能性も指摘されています。AAAS(全米科学振興協会)は日本では科学誌Scienceの発行元として知られていますが、各界に博士号保持者をインターンとして送り込むなど、科学側のロビイング機関としても機能しています。トランプ政権発足を受けて、科学者がどのようにこれに対応するのか、ボストンで開かれたAAAS年会の報告などから考えて見たいと思います。

報告者:
みわよしこ(フリーランス・ライター)
 「どうする、科学による世界の貧困解消?: どうなる、障害と科学?」
春日匠(サイエンス・サポート・アソシエーション)
 「トランプ時代のアメリカ科学技術政策: 宗教、科学、社会運動の対立軸を読み解く」

○どなたでもご参加いただけます。申し込み、参加料は必要ありません
(諸費用を賄うため、会場でカンパをお願いします)。

主催・連絡先:
サイエンス・サポート・アソシエーション
http://sci-support.org
e-mail: office@sci-support.org

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