大阪市議会閉会〜法定協議会設置は継続審議、水道民営化は廃案、地下鉄民営化は可決

3月28日、大阪市議会(大阪市会)の2・3月定例会が閉会しました。私たちが注目していた議案は以下のような結果となりました。

*「大阪都構想」に向けて大阪府・大阪市法定協議会設置は「継続審議」
*大阪市営水道の民営化条例案は審議未了で「廃案」
*大阪市営地下鉄の廃止(民営化)条例案は「可決」

また、カジノ誘致に向けた「IR推進局の共同設置に関する協議について」の議案も可決されました。その他、住吉病院の病棟改修費7000万円を減額する予算修正案が可決され、大阪府市港湾委員会設置条例案は27日に提案が撤回されています。

こうした市議会の議決結果により、法定協議会設置が再び提案されるであろう5月議会が重要なポイントとなってきます。5月議会で可決させなければ、松井知事・吉村市長が言っている来年秋の「住民投票」実施は困難になってくるからです。

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