エクアドル・インタグSOSキャンペーン〜講演会のご案内

≪エクアドル・インタグSOSキャンペーン≫
◆5.15講演会 
「水を守り、水と共に生きる-小水力発電の可能性 ~持続可能な地域づくりへ~」

21年にわたり鉱山開発に抵抗してきたエクアドル・インタグの住民たち、その抵抗の基盤の一つとなってきたのが破壊的な開発とは異なる「別の道」-森林農法によるコーヒー生産をはじめとした様々な営みです。現在、中央政府らが鉱山開発を強権的に推し進めようとするなか、インタグの地域自治体と住民らは森や水資源を守るため小水力発電の事業を模索しています。
今回の講演会では日本において小水力発電の事業を推進している古谷柱信さんをお招きし、小水力発電の一般的内容や事例、その自然に負荷の少ない持続的なエネルギーとしての可能性などについて話していただく予定です。また実行委よりインタグにおける小水力発電の模索の意義や現況などについて報告したいと考えています。みなさんのご参加をお待ちします。

【日時】 2017年5月15日(月)PM 7:00-9:00
【会場】 堺町画廊 
京都市中京区堺町御池下ルhttp://sakaimachi-garow.com/blog/?page_id=110
【参加費】1,000円(インタグコーヒー付き)
【報告】「インタグ小水力発電の試み」 一井リツ子(インタグ実行委員会)
    「エクアドル大統領選挙について」 一井不二夫(インタグ実行委員会)
【講演】「小水力発電、その実例と可能性」 古谷桂信さん
【講師】古谷桂信さんプロフィール
 1965年 高知県生まれ
   1990年 フォトジャーナリストとして活動。中米グアテマラのマヤの人々の取材・撮影を続ける。
   国内では、水環境をテーマに、四万十川、琵琶湖、淀川などを撮影。
   2011年3月、高知小水力利用推進協議会設立 事務局長
   2011年4月、全国小水力利用推進協議会理事
   2012年8月、地域小水力発電株式会社設立 代表取締役就任
  著書
  『トウモロコシの心—マヤの人々とともに』 高知新聞社
  『どうしてもダムなんですか?淀川流域委員会奮闘記』岩波書店
  『地域の力で自然エネルギー』岩波ブックレット共著2010年7月
【問い合わせ】075-601-6409(一井)
【主催】
「インタグの鉱山開発を考える」実行委員会
環境・文化NGOナマケモノ倶楽部、京都AALA(京都府アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)、RECOM(日本ラテンアメリカ協力ネットワーク)、メキシコ先住民運動連帯関西グループ、ブログ「ラテンアメリカの政治経済」、ATTAC関西・京都、ODA改革ネットワーク・関西、春風

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