連続学習会「財政から読みとく日本社会」第2回報告

7月16日、ATTAC関西連続学習会「財政から読みとく日本社会」の2回目をおこないました。今回は、第2章「小さな政府はどのようにつくられたか」を取り上げました。
この章では、世界的に見ても日本政府は伝統的に「小さな政府」であったこと、それが戦前の1931年の高橋蔵相による「金本位制の放棄」と「財政健全化」政策にまでさかのぼりること、「小さな政府」の考え方が自己責任論の根底にあることなど、あまり私たちが考えてこなかった指摘がいくつか述べられています。
学習会のレポートはこちらからダウンロードできます。
7月学習会レジュメ.pdf

次回(3回目)は、第3章「成長しなければ不安になる社会」です。なお、テキストは井出英策「財政から読みとく日本社会」(岩波ジュニア新書、880円+税)です。

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