【COP23】民衆気候サミットからのアピール

COP23に先立って、ドイツ・ボンで開かれる民衆気候サミットの準備委員会からアピールが届きました。この民衆気候サミットでは、3日から5日までは毎夜、テーマを決めた集会が開かれ、6日と7日には多くのワークショップが予定されています。以下、民衆気候サミットからのアピール(要旨)です。

親愛なる気候活動家の皆さん

あと1週間で、民衆気候サミットが始まります。11月3日から7日まで、多くの気候活動家が世界中からボンに集まり、このサミットに参加します。国連の公式な気候交渉に先立つ数日前です。当事者は政府関係者だけでなく、私たち全てです。民衆気候サミットは、出会い、ネットワーク作り、そしてお互いを鼓舞する空間を提供するでしょう。

そこでは、南太平洋から来た気候活動家の集団である「太平洋気候戦士」と出会えるでしょう。南太平洋においては海面上昇によって、その存在自体が直接脅かされています。彼らは気候変動がいかに生活と文化に影響を与えているかを報告し、伝統的なコミュニケーション方法による強いメッセージを発して、民衆気候サミットを盛り上げてくれるでしょう。

南からやってくる数多くのグループは、巨大な工業化プログラム、あるいは気候変動の結果としての生活破壊と現に闘っています。私たちは、社会的にエコロジカルな転換や公平な移行はどのようにすれば可能なのか、を討論します。

3つの大きな国際的セッションが夜に開かれ、それぞれ気候変動、脱化石燃料、システム転換の可能性について討論します(11月3日〜5日)。日中は、街頭で私たちの主張を訴える機会になります。例えば、4日の11時からのデモのように。6日と7日には、ボン市内の各所で、終日さまざまなワークショップが開かれます。

民衆気候サミットは皆さんの支援を必要としています。
ー周りを誘って参加して下さい
ーSNSなどを通じて、このメールや民衆気候サミットについて拡散して下さい
ーさまざまな分野でのボランティアに参加して下さい

それでは、ボンでお会いしましょう

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