どないネットが発足1周年シンポを開催

発足1周年にあたり、どないネット(どないする大阪の未来ネット)が「市民運動から考える「都構想」・どないネット発足1周年シンポジウム」を開催します。開催の呼びかけをどないネットブログから転載します。

なお、シンポジウムのチラシは以下よりダウンロードできます。
18年2・13集会ビラ.pdf

=巨額投資の負担は一般庶民に=

大阪市を廃止するための「大阪都構想」問題が再び登場し、重要段階を迎えようとしています。
市長・知事の意向は今秋に「住民投票」で決着をつけると言い、再度「巨額の税金」が無駄遣いされることになります。提案されている「素案」では、大阪市が廃止され、特別区設置の初期費用で302億~768億円、ランニングコストで毎年39億~62億円が必要と言います。巨額負担が市民にかかります。「都構想」は、「二重行政」をなくす制度だと言います。本当に無駄な二重行政はあるでしょうか。大きな問題ですが、市民の関心はまだまだです。

=どのような運動を構築するか=
 
各課題で市民生活を守る「市民運動」の広がりこそが「大阪都構想」を止める力だと考えます。同時に市民運動が提起する「課題」の共有・連携が「大阪市廃止」策動を止めた以降の大阪市の住みよい「町づくり」政策を生み出すと思います。こうした問題意識を共有できたらとシンポジウムを企画いたしました。
研究者の立場から冨田先生の「講演」、市民福祉の象徴である「住吉市民病院」問題、市民不在で進行する「万博・IR・カジノ」問題、問われる「マスコミ界」、各方面からの提起を含め、参加者の皆さんと議論できたらと思います。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

市民運動から考える「都構想」シンポジウム
日時:2018年 2月13日(火) 18時30分~
会場:エルおおさか 本館 708号室(京阪・地下鉄 「天満橋駅」下車 西へ 5分)
内容:講演:「都構想」をいかに止めるか  関西学院大学教授  冨田宏治さん
   市民運動からの問題提起
    *「廃院迫る住吉市民病院」    社会福祉士 中辻 潔さん
    *大丈夫か「夢洲」での万博・IR・カジノ誘致
          カジノ問題を考える大阪ネットワーク 藤永のぶよさん
    *取材を通して考える「都構想」問題 
          フリージャーナリスト 幸田 泉さん 
 参加資料代:500円
 主催: どないする大阪の未来ネット
   連絡先:大阪市北区天満1―6-8  六甲天満ビル2階 ユニオンネット内
   電話:06-6355-3101  メール:donaisuruosaka@gmail.com

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