グローバル・ジャスティス研究会4月企画〜タミルの悲劇 — スリランカの人権活動家からの報告と訴え

グローバル・ジャスティス研究会4月企画

「テロとの戦争」によって隠蔽されたジェノサイド
(スリランカ)タミルの悲劇 — スリランカの人権活動家からの報告と訴え

4月21日(土)午後2時〜5時
ひと・まち交流館京都 第5会議室、参加カンパ:500円

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スリランカの内戦(1983〜2009年)では、タミル・イーラム解放の虎(LTTE)のテロとの戦いという名目の下で、政府軍による少数民族タミル人への集団殺戮が繰り返されました。
私たちは2016年1月に京都でスリランカの人権活動家のジュード・ラル・フェルナンドさんから、南アジアから見たアジアの軍事化の新しい段階と、スリランカ、グアム、台湾、韓国、沖縄が直面している問題の共通性についてのお話を伺った際に、最近におけるスリランカの軍事化に先立って、内戦の中でタミル人への集団殺戮が計画的に行われたこと、それが国際社会には「テロとの戦争」の名目で黙認されてきたことに大きな衝撃を受けました。
その後、2013年12月にドイツ・ブレーメンで行われた「タミルの集団殺戮に関する民衆法廷」の記録の日本語版刊行を計画し、このほど翻訳を完了し、近く刊行することとなりました。この機会にジュードさんからその後の経過や、現在のスリランカ・南アジアにおける米軍の戦略、米軍基地をめぐる問題など最新情報を合わせて報告していただくことになりました。ジュードさんの滞在先のアイルランドからのインターネット中継(skype)です。

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