【転載】川崎市長に「ISDEF Japan」(イスラエル軍事見本市)へのとどろきアリーナの利用許可取り消しを求める署名を提出

武器輸出反対ネットワークの杉原浩司さんのFBからの転載です。

8月16日午後、川崎市役所の市民文化局市民スポーツ室を訪れ、福田紀彦川崎市長に「ISDEF Japan」(イスラエル軍事見本市)へのとどろきアリーナの利用許可取り消しを求める署名(ネット署名4021筆と紙署名610筆、計4631筆)を提出しました。参加者は約40人。メディアの取材も増えてきました。

合わせて、ISDEF Japanに反対する中東に関する研究者・ジャーナリストの緊急声明(呼びかけ人11人、賛同者66人)も、早尾貴紀さんと高橋宗瑠さんにより提出されました。

署名提出に加えて、福田市長が8月2日の定例会見で「しっかりと説明したい」と明言されていたので、来週前半にも公開の説明の場を設けるよう、強く要望しました。

提出後には、記者クラブで共同記者会見。川崎市民の木瀬慶子さん、反五輪の会の吉田亜矢子さん、千葉の太田光征さんも発言され、記者から質問が相次ぎました。地元川崎をはじめとする市民の運動が着実に広がり、メディアの関心も高まってきています。
帰宅すると、川崎市の中原区地域振興課から「ISDEF Japan」の展示資料が届いていました。イスラエル、エストニア、イギリス、カナダ、イタリア、日本の6カ国から46社が出展予定であることに加えて、監視や「テロ対策」などの展示内容の項目が並んでいたものの、肝心の出展企業名はありません。すぐに地域振興課に電話して、企業名を開示させるよう要望。

しかし、担当者は「出展企業でなく出展内容で判断する。主催者はクローズドイベントなので開示しないと言っている」との返答。こちらから「市民が判断するのに企業名は不可欠。公共施設を貸し出すのに企業名を伏せるのはあり得ない」と抗議し、改めて要望しました。地域振興課は「言ってみるが、開示するかは先方の判断」と。川崎市側は非常にいい加減な対応に終始しています。

今後も、ISDEF Japanの日本事務局であるサクラインターナショナルへの申し入れなども含めて、粘り強く取り組みを継続します。万が一、開催が強行される場合には、初日の8月29日(水)午前11時30分~13時30分に、とどろきアリーナそばで大抗議行動を行う予定です。平日昼間ですが、可能な方は予定を空けておいてください。

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