ATTAC結成20年★講演とパネル・ディスカッション〜ポピュリズムの台頭 - 私たちの未来はどこに?(12/16)



ポピュリズムの台頭 - 私たちの未来はどこに?

12月16日(日)午後1時半開場午後2時~5時
エルおおさか6階604号室(京阪/地下鉄谷町線・天満橋から徒歩7分)

☆第1部
講演:新自由主義グローバル化の20年、今何が始まっているのか?
杉村昌昭さん(龍谷大学名誉教授)

☆第2部
パネル・ディスカッション:私たちの未来はどこに
<各分野の新しい世代の活動家の方から、目指す社会の構想や、現在の運動についての率直な提言を語っていただきます>

☆参加カンパ:500円
☆主催:12・16講演会・パネルディスカッション実行委員会
☆呼びかけ:ATTAC関西グループ(ブログ:http://attackansai.blog.eonet.jp/

ATTAC結成20年_18_12_16チラシ案2.jpg

1998年にフランスで、金融規制と国際的な貧困・環境問題の解決のために通貨取引税(「トービン税」)の導入を提唱してATTAC(市民を支援するために金融取引への課税を求めるアソシエーション)が結成されました。この構想は世界中に共感を呼び、日本でも2001年にATTACJapan(首都圏)とATTAC関西グループが結成されました。

ATTACは新自由主義グローバル化がもたらすさまざまな破壊に対して世界中で起こってきた抵抗運動のネットワークを目指して、世界社会フォーラムや「クライメート・ジャスティス」(公正な気候変動対策)、第三世界の債務帳消し、タックスヘイブンの規制などの運動に積極的に参加してきました。

この20年の間に世界中で貧困と格差、分断と排除はますます深刻な問題となり、その結果、政治への不信、民主主義の危機が世界中で広がっています。英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の登場、そしてフィリピン、ブラジルなどでの右翼ポピュリストあるいはファシスト的リーダーの勝利はそのことを表現しています。

東アジアが大きく動き出し、一方で改憲の動きが決定的段階に入っている今、私たちが日々の運動の中で、よりよい未来のため、何を目指し、どんな連帯を作っていくか、世代を超えた議論を活性化していきたいと考えています。

この記事へのコメント