「ムリバイカル記憶の日」スタンディング(5/19)〜2009年5月スリランカ、7万人の犠牲の真実究明を!

グローバル・ジャスティス研究会から、スリランカでの虐殺に抗議する「ムリバイカル記憶の日」ミニ学習会とスタンディングが呼びかけられています。

【「ムリバイカル記憶の日」スタンディング  2009年5月スリランカ、7万人の犠牲の真実究明を!】
https://www.facebook.com/events/273848926896478/

日時:5月19日(日)
●午後1時~ミニ学習会 かぜのね(出町柳から徒歩1分)
https://www.kazenone.org/access.php

●2時半~3時 スタンディング:賀茂大橋東詰(今出川通り)
*雨天の場合はスタンディングは中止、代わりにミニ学習会の最後に写真を撮影して世界に配信しますので2時までにかぜのねに来てください

2009年5月18日、スリランカでは内戦が終結し、「平和が戻った」と言われています。
今では、何ごともなかったかのように多くの日本人旅行客がこの「東洋と西洋が交差するインド洋に浮かぶ楽園の島」(スリランカ観光情報局)を訪れ、両国の文化交流も盛んです。

でも、あまり知られていないけれど、目を背けてはならない事実があります。
スリランカの内戦では少数民族であるタミルの人々に対する政府軍による集団殺戮が繰り返されました。多くのタミルの人たちが居住地を追われました。それは米国や英国によってそそのかされ、「テロとの戦争のため」として国際社会も沈黙してきました。
内戦終結後も、シンハリ人による入植や開発、同化政策によってタミルの民族としての生存が危機に直面しています。

私たちは2年前から、タミルの人々の民族としての権利の尊重、対話による紛争解決を訴えるスリランカの活動家との交流を重ねてきました。京都の街頭での偶然の出会いから始まった小さな交流ですが、その中で私たちはこれが今日の世界の基地問題や平和と人権の問題とつながっているという思いを強めてきました。

スリランカ国内では5月18日を「戦勝記念日」として政府の行事(軍のパレードなど)が行われますが、離散したタミルの人たちはこの日を、タミルの集団殺戮を記憶し圧倒的な暴力によって圧殺されたタミルの人たちの闘いを記憶・継承するための「ムリバイカルの記憶の日」(ムリバイカルは集団殺戮が行われた村の1つ)として、世界各地での行動を呼びかけています。

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昨年に続き日本でも「ムリバイカルの記憶の日」の行動を5月19日(日)出町柳駅前で行います。ぜひご参加ください。

京都以外の地域のみなさん、各地で、1人からでも行動できます。
スタンディング用プラカードをダウンロードしてお使いください。(後日、お知らせいたします。)

主催:グローバル・ジャスティス研究会

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