グローバル・ジャスティス研究会11月企画〜アマゾン火災はなぜ起こったのか

グローバル・ジャスティス研究会11月の企画のお知らせです

アマゾン火災はなぜ起こったのか〜多国籍企業による環境破壊と私たちの食と農
11月26日(火)18:30~21:00
講演:印鑰(いんやく)智哉さん

ひとまち交流館京都第5会議室(3階)
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)

参加費:500円(割引を希望される方は受付でお申し出ください)

yjimage.jpg

ブラジルのアマゾン川流域で今年1月以降8万件近い森林火災が確認されており、アマゾン熱帯雨林の大規模な消失は地球温暖化に重大な影響を及ぼすことが憂慮されています。

「そもそも持続できない農業を大規模にやっていること、それに世界が依存していることが今回の問題の一番の原因。・・・アマゾンだけでなく、遺伝子組み換え大規模栽培が行われている米国中西部での環境被害もきわめて大きくなっています。このままでは近い将来、生産は壊滅的になりかねない。それに依存している食のシステムも崩壊します。気候変動もコントロール不能になり、生物の絶滅も加速し、人類は生存の危機に立たされます。アマゾン森林火災は私たちの問題なのです」(印鑰さんのフェイスブックへの投稿、9月5日付より)。

「私たちに未来を残してください」というグレタ・トゥンベリさんの訴えに応えて世界中で若者が地球の未来のために行動を始めている今、地球の未来への私たちの責任は何か、グローバルな視点で、身近な問題から、いっしょに考えましょう。

・.*印鑰智哉さんのプロフィール*.・
アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はフリーの立場で世界の食と農の問題について各地で講演、ブログで発信。ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』(2015年)・『種子ーみんなのもの? それとも企業の所有物?』(2018年)日本語版企画・監訳。共著『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』(現代企画室刊、2017年)に「アグロエコロジーがアマゾンを救う」を執筆。

〈ひと・まち交流館京都へのアクセス〉
★電車: 京阪清水五条駅下車8分 地下鉄烏丸線五条駅下車10分
★バス: 市バス4・17・205号系統 「河原町正面」下車

主催:グローバル・ジャスティス研究会

この記事へのコメント