COP25に対する対抗アクションはじまる

12月2日から始まったCOP25に対して、開催地のスペイン・マドリードでは、さまざまな対抗アクションがすでに始まっています。

2日朝には、「会場入り口にて、南米の先住民族を中心に、チリ政権による市民社会への弾圧に反対する声をあげるアクションが開催されました。冷たい空気の中、15人ほどが眼帯をかけ、チリでたたかう市民への連帯を示し、気候危機の根本には不正義や、市民の声を封じるような政権の存在があるとし、Justice for climate, Justice for Chilean と声をあげました。」(FoE JAPAN ブログより引用)
https://foejapan.wordpress.com/2019/12/04/cop25-1203/

「気候のための社会サミット」呼びかけでも触れられているように、マドリードでの対抗アクションはチリ民衆の闘いとの連帯、チリ政府の弾圧への抗議を掲げながら、展開されています。

6日には、「エクスティンクション・リベリオン(絶滅へ の反逆)」や「フライデー・フォー・フューチャー」などの呼びかけで、マドリード市内でグローバル気候ストライキが呼びかけられ、6日夜には「気候非常事態のためのデモ」も予定されています。

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7日から13日までは、「気候のための社会サミット」がマドリード市内で開かれます。社会サミットのプログラムは以下のサイトから見ることができます。ただし、いまのところスペイン語版しか公開されていません。
https://cumbresocialclima.net/programa/#domingo8

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