イスラエルによるパレスチナ併合に反対する6・29緊急行動の呼びかけ

イスラエルによるパレスチナ併合に反対する6・29緊急行動の呼びかけ

イスラエルのネタニヤフ首相は7月1日にも、被占領パレスチナ西岸地区を併合するプロセスを開始するとしています。併合の対象として、大規模イスラエル入植地とその周辺およびヨルダン渓谷地域が予定されています。パレスチナ被占領地は、第三次中東戦争の際、イスラエルが軍事力により制圧した地域であり、それを併合することはあからさまな国連憲章違反にあたります。併合予定地のパレスチナ人たちはこれまでも、家屋破壊、移動制限等々、イスラエルによる民族浄化・アパルトヘイト政策の下に置かれてきました。

国際社会は、イスラエルに対する「不処罰の伝統」を断ち切り、国連憲章第7章にもとづく制裁措置に向けた具体的な動きを進めるべきです。とりわけ日本は、ヨルダン渓谷を対象地とする「平和と繁栄の回廊」構想を通じた援助など、この地域の「和平プラン」に少なからず関与してきましたが、今回の併合はそのような努力をも無に帰す行為であり、日本政府は毅然とした態度を示すべきです。安倍政権が進めてきたイスラエルとの関係緊密化の動き、とりわけ、軍事・セキュリティ交流を直ちに停止しなければなりません。

以上の認識にもとづき、以下の緊急行動を呼びかけます。多くの方の参加をよろしくお願いします。

日時:6月29日(月)午後6時~7時(雨天決行)
場所:ヨドバシ梅田前
横断幕とハンドマイクは用意しますが、各々、プラカードなど用意していただければ助かります。

呼びかけ:イスラエルによるパレスチナ併合に反対する関西市民有志
(連絡先:palestine.forum@gmail.com)

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