12・19(土)講演と討論:エコロジーと社会主義

12・19(土)講演と討論:エコロジーと社会主義

『エコロジー社会主義 気候破局へのラディカルな挑戦』(ミシェル・レヴィー著・寺本勉訳)出版記念

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第1部 エコ社会主義とは何か
報告と質疑

第2部 エコロジーと社会主義をめぐる議論について
オルタグローバリゼーション運動とエコロジー社会主義、斉藤幸平氏の学説をめぐる論争、グリーン・ニューディールとエコ社会主義、「脱成長」論との対話と批判など 
報告と問題提起、質疑と意見交換

新型コロナウイルスのパンデミック、気候危機、生態系の危機が全地球を覆う中、私たちがめざしてきた新自由主義グローバル化に対抗する「もう1つの世界」、資本主義に代わるオルタナティブはますます切迫した課題となっています。

ミシェル・レヴィーは従来のソ連・中国型の生産力主義や官僚独裁の社会主義ではなく、「エコロジー社会主義」を提唱し、世界的な論争をリードしてきました。今年8月に日本語版が刊行された『エコロジー社会主義 気候破局へのラディカルな挑戦』は、近年におけるマルクス主義をはじめとする社会主義の理論とエコロジーの理論の発展を俯瞰し、脱成長論やグリーンニューディールなどの議論、世界社会フォーラムやクライメートジャスティス(公正な気候変動対策)運動、反開発の運動などで提起されてきた問題にも触れながら、エコロジー社会主義の基本的な考え方を提示しています。

この講演・討論会では、同書の翻訳者であるATTAC関西グループの寺本勉さんの講演をうけた後、会場からの意見・提言などを通じて問題意識を共有していきたいと考えています。ぜひご参加ください。

日時:12月19日(土)13時開場、13時半開会。終了は16時半(予定)
場所:エルおおさか南館 734号室
京阪/地下鉄谷町線・天満橋下車、土佐堀通りを西へ、徒歩約7-8分(「日本郵便」の手前の建物)
参加費:500円

*換気と密集回避には十分に注意をしますが、体調等をご自分で判断し、無理のない範囲でご参加ください。

主催:「エコロジーと社会主義」講演・討論会実行委員会
連絡先:ATTAC関西グループ
 info@attac-kansai.com または090-4280-3952(喜多幡)

チラシは以下からダウンロードできます
「エコロジー社会主義」出版記念講演会呼びかけ.pdf

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