コロナ危機と難民問題-ヨーロッパはどこへ向かっているのか? レスボス島難民キャンプ火災(9月)と難民受け入れをめぐる政治(グローバルジャスティス研究会12月企画)

グローバル・ジャスティス研究会 12月の企画
コロナ危機と難民問題 - ヨーロッパはどこへ向かっているのか?
レスボス島難民キャンプ火災(9月)と難民受け入れをめぐる政治

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12月5日(土)午後6時半~9時
ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)

《講演》
●菊地 恵介さん (同志社グローバル・スタディーズ研究科)
●木戸 衛一さん(大阪大学教員)

コロナ感染の再拡大が伝えられているヨーロッパ。英国のEU離脱や極右政治勢力の台頭で揺れていたヨーロッパの混迷がさらに加速しているかのようです。
この中で、中東・アフリカの戦火から逃れ、自由を希求してヨーロッパへ脱出して来た人々が、想像を絶する過酷な状況に置かれています。

9月9日にギリシャ・レスボス島の難民キャンプで発生した大規模火災は、この理不尽な状況を凝縮した出来事でした。その後、EU委員会で難民受け入れに関する新制度について検討されていますが、加盟各国は国内世論の分裂、極右政治勢力の台頭の圧力の下で、責任ある対応を避けています。

米中ロの「新冷戦」の中で独自の道を模索するヨーロッパで、難民問題は最大の政治問題となっています。

ドイツ現代政治の研究者で、改憲反対運動でも活躍されている木戸衛一さんと、フランスの社会運動・社会思想やヨーロッパの移民問題に詳しい菊地恵介さんに、昨年2月の講演会に続いて最新事情を報告していただき、いっしょに考えていきたいと思います。

参加費:500円
*割引希望の方は受付で遠慮なくお申し出ください。
*換気と密集回避には十分に注意をしますが、体調や生活上の対人接触の条件等をご自分で判断し、無理のない範囲でご参加ください。
*化学物質の影響によるさまざまな疾患を訴えておられる方がいます。当日は柔軟剤、整髪剤、制汗剤、香水などの使用をなるべく控えるよう配慮をお願いします。

《ひと・まち交流館京都》
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
★電車:京阪・清水五条駅下車8分 地下鉄烏丸線・五条駅下車10分
★バス:市バス4・17・205号系統「河原町正面」下車

主催:グローバル・ジャスティス研究会

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