3・28 五輪反対集会〜五輪より人の命 コロナ感染危機を共に生き抜こう

3・28 五輪反対集会〜五輪より人の命 コロナ感染危機を共に生き抜こう

3月28日(日)午後2時~5時
会場:大淀コミュニティーセンター1階・ホール
地下鉄谷町線・堺筋線(阪急)「天神橋筋六丁目」下車、11号出口を出て北へ、天神橋8丁目交差点を左折、関電ビルの北側へ(徒歩8-10分)

参加費800円。割引希望の方は受付でお申し出ください

■特別講演
ワクチンで五輪は大丈夫? ~ 知っておきたいワクチンのこんなリスク
天笠啓祐(あまがさ けいすけ)さん
ジャーナリスト、日本消費者連盟顧問

■リレートーク:生活と闘いの現場から
・フクシマは終わっていない
・開発優先は終わりにしよう
・弾圧、監視、排除、差別につながる巨大イベントはいらない ほか

主催:東京オリンピック・パラリンピック反対!実行委員会
3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち(ゴーウェスト)
ATTAC関西グループ
アジア共同行動・京都
労働者共闘
関西共同行動
釜ヶ崎センター開放行動
リニア市民ネット大阪
連絡先:090-4280-3952(喜多幡)または kitahata@ss.iij4u.or.jp

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昨年3月27日、10月11日に続いて3回目の反五輪集会です。この時期にこのような集会を呼びかけることは、全く想像していませんでした。コロナウイルス感染の「第3波」が世界で拡大し、国内でも2度目の「緊急事態宣言」という状況の中でも、まだ7月の五輪開催に突き進んでいるというのは信じられません。
 
各種世論調査でも「中止すべき」という声が圧倒的多数です。そして、アスリートたちも苦渋に満ちた心境を語りはじめています。「全日本総合選手権男子シングルスで3連覇した桃田選手は『五輪が母国で開かれるのは奇跡。開催してもらいたい気持ちは当然ある。でも、人々を不安にさせてしまうのはよくない。すごく難しい』と語った。・・・全日本選手権を制した羽生選手は『(北京)五輪を開催してほしいという気持ちも、そこに出て優勝したい気持ちもある。ただ東京五輪すら開催されない現実があって、延期してもどうなるかわからない。・・・』と、五輪については考えないようにしていると明かした」(「毎日」1月3日付)。
 
なぜ、五輪は中止できないか・・・「旧大蔵省OBが、後輩の武藤敏郎大会組織委員会事務総長(元財務事務次官)に問いただしたら、諭されたそうだ。『東京五輪ができずに、半年後の2022年2月、北京冬季五輪が成功裏に行われたら、国内の反中世論が激高して政権が持ちません』」(「毎日」2020年12月5日付)。
 
昨年11月にIOCバッハ会長から安倍前首相に功労章が贈られた。その答礼で前首相は次のように述べたという「『どんなにうちひしがれても何度でもまた立ち上がる、人間の気高さをたたえる大会になる。日本国民に対して、頑張れ、絶対に成功させろと励ましを送るつもりで、このオーダー(功労章)を下さった』。・・・我々は皆で砲弾ならぬウイルスをかいくぐれ、と辞めた政治指導者の進軍命令を受けている」(同)。

五輪強行開催のために、ワクチンへの期待が煽られています。大部分の専門家が過剰な期待に警告を発しており、また、国際機関でもワクチンをめぐる国益や企業利益(知的財産権)が問題とされている中で、冷静な議論が必要です。このままでは東京五輪はワクチンの巨大な人体実験のためのイベントとなりかねません。

もはや政府や関係者に冷静な判断を期待する時期ではありません。私たちの力で暴走を止めるしかありません。集まれる人は集まってください。集まれない人も、可能なアクションを起こしてください。

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