WSFモントリオールまとめ⑥〜パレスチナ連帯運動をめぐって(その3)

WSFモントリオールは、カナダ連邦政府、ケベック州政府、モントリオール市政庁の支援を受けて開催されました。ATTACケベックの活動家も「財政的支援としては十分ではなかったが、連邦、州、市の支援によって開催が可能になった」と話していました。しかし、開催直前になって、ユダヤ人ロビーの圧力や連邦議会与党のカナダ自由党議員からの圧力などによって、連邦政府はWSFのウエブサイトから連邦政府のロゴを外すよう…

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WSFモントリオールまとめ⑤〜パレスチナ連帯運動をめぐって(その2)

ユダヤ人団体とWSF参加者(パレスチナ連帯運動の活動家ら)が警官隊をはさんで対峙していた現場の様子は、たまたま現場に居合わせたATTAC関西会員によってこのブログでも報告されていました(こちらから)。この際、ユダヤ人団体は下のようなチラシを配布していました。 チラシには、「テロの顔」と大書した上にKKK(クー・クラックス・クラン)団員とパレスチナ人らしい写真(GAZAという文字は後から…

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WSFモントリオールまとめ④〜パレスチナ連帯運動をめぐって(その1)

従来と同様に、今回のWSFにおいても、30を超えるパレスチナ連帯のワークショップが開かれました。また、集約集会(コンバージェンス・アセンブリ)が3つ、グランド・カンファレンスが2つ開かれました。その一つとして、BDSについても「イスラエルのアパルトヘイトに立ち向かって:BDSの役割と目標」が開かれています。 一方で、カナダのユダヤ人団体からは、WSFに反ユダヤ主義を疑われる催しが含…

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