リニア工事で県道に土砂崩れ

リニア新幹線工事をめぐる談合事件が報道されている中、12月15日、長野県中川村で斜面が崩れて直下の県道に土砂が流入する事態が起き、JR東海がリニアのためのトンネル工事で「発破などによる振動が繰り返し作用したことで、トンネル直上の地山が緩み、土砂流入に至った」と認めました。以下は、NHK信州WEBからの引用です。 15日未明、長野県南部の中川村の県道で道路脇の斜面の土砂が高さ20メートル…

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エクアドル政府が新規の石油・鉱山開発許可をしないと発表

エクアドル政府が、が、地元コミュニティーとの事前の協議なしには、新規の石油・鉱山開発許可をしないと発表しました。「新規」開発に限定されているので、実際的な効果がどれだけあるかは未知数ですが、先住民族と気候正義にとっての大きな前進であることは間違いないでしょう。エクアドルにおける鉱山開発の流れに変化が生じるのか、これからも注目したいと思います。原文(英語)は、「アマゾン・ウォッチ」のサイト(201…

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「北極圏国立野生生物保護区」内での石油採掘を認めるアメリカ減税法案合意

12月12日、アメリカ議会での共和党上下院幹部による減税法案合意内容が明らかになりました。気候正義(クライメート・ジャスティス)の観点から見逃すことができないのは、この合意内容の中に、アラスカの「北極圏国立野生生物保護区」(ANWR)における石油採掘の認可が含まれていることです。 このANWRはアラスカ州政府観光局のサイトによれば、「人里から遠く離れた広漠とした景観美を見せてくれる…

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