「北極圏国立野生生物保護区」内での石油採掘を認めるアメリカ減税法案合意

12月12日、アメリカ議会での共和党上下院幹部による減税法案合意内容が明らかになりました。気候正義(クライメート・ジャスティス)の観点から見逃すことができないのは、この合意内容の中に、アラスカの「北極圏国立野生生物保護区」(ANWR)における石油採掘の認可が含まれていることです。 このANWRはアラスカ州政府観光局のサイトによれば、「人里から遠く離れた広漠とした景観美を見せてくれる…

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トランプ大統領による環境保護区域縮小に対する抗議行動・訴訟

12月4日、トランプ大統領はユタ州にある環境保護区域(ナショナル・モニュメント)の大幅な縮小をおこなう大統領布告に、州都ソルトレークシティーでの式典で署名しました。これに対して、この大統領令が実行されれば、自然環境の破壊や化石燃料の開発、そして先住民の聖地が破壊されるとして、環境保護団体や先住民組織によって抗議行動が展開され、訴訟も提起されています。 署名された大統領令によれば、「グラ…

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「イガラシ農牧」侵入事件に関するMST(土地なき農民運動)の声明

11月2日から3日にかけて、ブラジル・バイーア州西部にあるイガラシ農牧会社の農場に500人以上の人々が侵入し、設備などを破壊したとされる事件に関して、ブラジルのMST(土地なき農民運動)が6日に出した声明を紹介します。この中で、MSTは自らがこの侵入に関与したことを否定し、マスコミやSNSでの報道を「フェイク・ニュース」だとした上で、利益優先の農業ビジネスによる農業開発・水独占によって、多くの農…

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