モザンビーク/プロサバンナ事業が中止に(続報)
ATTAC首都圏のMLへの秋本陽子さんの投稿を転載します。
2011 年よりアフリカ・モザンビークで実施されてきた JICA によるプロサバンナ事業(日本・ブラジル・モザンビーク三角協力による熱帯サバンナ農業開発プログラム)は、対象地域に暮らす住民の自給的農地の収奪、コミュニティの分断、事業に反対する農民や、農民の支援援者への脅迫・弾圧、農民の権利の侵害など、様々な問題を孕むプロジェクト…
新自由主義グローバリゼーションの下で
拡大する貧困・格差、環境の危機に対して
世界的に拡がっている参加型民主主義や非暴力直接行動と連携しながら
「もうひとつの世界」を目指します
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