地に落ちたマクロン政権ー「黄色いベスト運動」その3

飛幡祐規さんのコラム「パリの窓から」(レイバーネットのサイトに掲載)が更新され、黄色いベスト運動の現状、マクロん政権の対応などが分析されています。レイバーネットから転載させていただきます。 地に落ちたマクロン政権ー「黄色いベスト運動」その3 ふだんは「目に見えない」フランスの人々が安全ベストをまとって生活難と社会的不公平を訴える「黄色いベスト」運動は、最初の全国行動(11月17日)か…

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マクロンによる「最低賃金引き上げ」表明はペテン(ATTACフランス声明)

「黄色いベスト運動」が続く中、マクロン大統領は10日、国民向けの演説で「最低賃金の引き上げ」などを表明しました。 朝日新聞によれば、「手取りが月額1185ユーロ(約15万円)の最低賃金を100ユーロ(約8%)引き上げるほか、残業代には課税せず、労働者が満額受け取れるようにする。また、今年1月から引き上げていた社会保障税についても、毎月の年金額が2千ユーロ(約26万円)未満の退職者には、増税…

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「黄色いベスト」運動の要求

8日にもフランス各地でデモが行われた「黄色いベスト」運動。この運動の評価については、さまざまな意見があるようです。本ブログでも、いくつかのレポート・論評を掲載してきました。以下は、「黄色いベスト」運動の要求項目として公表されたものです。資料として掲載します。日本語訳は、パリ在住のATTAC Japanメンバーです。 フランス語の原典は以下で見ることができます。 https://ja.sc…

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