リニア新幹線・連続学習会(第2回)の報告・次回案内

12月22日、リニア新幹線についての連続学習会の2回目をおこないました。この日の学習会では、テキスト『リニア新幹線が不可能な7つの理由』(樫田秀樹)の難問1から4までを4人の会員がレポートしました。

難問1「膨大な残土」では、このテキストが書かれた2017年以降も、残土の処理場が決まっていないところが多いことが報告されました。難問2「水涸れ」では、トンネル掘削によって地下水脈が断ち切られ、大井川をはじめ各所で水量の減少が予想されるのに、JR東海は影響が少ないと言い張っていることが
レポートされました。難問3「住民立ち退き」については、神奈川県相模原の車両基地や駅建設に対する市民のとりくみや各地で行われている立ち木トラストのとりくみが紹介されました。難問4「乗客の安全確保」では、リニア新幹線の車両の構造や走行の仕組みが詳しく説明され、はじめて理解できたことも多くありました。そして、走行中に発生する電磁波の問題や事故が起こった時の対応など、はたして安全と言えるのか、疑問点がたくさん出てきました。

次回の学習会は、テキストの難問5〜7を会員からレポートしてもらいます。テキストがなくても、会員でなくても、自由に参加できます。

リニア新幹線・連続学習会第3回
2020年2月2日(日)10時〜12時
淀川区民センター3F和室
参加カンパ:会員300円、非会員500円

"リニア新幹線・連続学習会(第2回)の報告・次回案内"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: