ポルトガル:移民・難民に一時的な市民権付与を政府が決定

ポルトガル左翼連合(訳注)の英語版サイトによれば、ポルトガル政府が居住申請の認定を保留していた移民や難民に一時的な市民権を与える決定をおこなったとのことです。この決定は、移民の権利を擁護する諸団体や左翼ブロックが要求してきたものです。 https://www.esquerda.net/en/artigo/government-proceeds-automatic-regularisation-…

続きを読む

アメリカからの報告:これまでのコロナウイルス・ストライキとその特徴

『ニュー・ポリティクス』のサイトに掲載されたアメリカの労働組合活動家のレポートです。コロナ危機の中でのアメリカ労働者の闘いを描いています。 アメリカ:これまでのコロナウイルス・ストライキとその特徴 ダン・ラ・ボッツ アメリカの至るところで、雇用主が職場を閉鎖したり、安全にすることができなかったりしたことに対して、労働者が山猫ストによって職場から離れている。ストライキの数は非常に少ないの…

続きを読む

飛幡祐規さんブログ「パリの窓から」〜監禁日誌5 国家は銭を数える、私たちは死者を数える

飛幡祐規さんブログ「パリの窓から」が更新されましたので紹介します。 http://www.labornetjp.org/news/2020/pari63 監禁日誌5 国家は銭を数える、私たちは死者を数える *「公共病院に金を与えろ!」 ロックダウン3週間目のフランスで、私たちは続々と増える死者を数えるが、決定権を持つ国家の指導者たちのネオリベラル思考回路は変わらない。マス…

続きを読む

【香港】コロナ・パンデミックと金融危機

香港のグローバリゼーションモニターのメイさんによる香港におけるコロナウイルスの状況や経済状況のレポートを紹介します。日本語訳はATTAC首都圏のzhaowenさんです。 【香港】コロナ・パンデミックと金融危機 MayWong:グローバリゼーションモニター(香港) 新型コロナウイルス感染症の蔓延は一月から始まり、中国から香港、そして世界中に拡大しました。アメリカに広まってからは、金融…

続きを読む

飛幡祐規さんブログ「パリの窓から」〜監禁日誌4「国家は銭を数える、私たちは死者を数えるだろう」

飛幡祐規さんのブログ「パリの窓から」が更新されました。 http://www.labornetjp.org/news/2020/pari62 監禁日誌4 「国家は銭を数える、私たちは死者を数えるだろう」 *垂れ幕「お金が足りない公共サービス、早く富裕税を課せ!」  ロックダウンが4月中旬まで延ばされたフランス。3週間目のイタリア、スペイン。作家のアニー・エルノーが言うよう…

続きを読む

東京オリンピック・パラリンピック反対集会(3/27)報告

3月27日、コロナウィルスの感染による自粛ムードが拡がり集会やデモの中止が相次ぐ中、大阪で東京オリンピック・パラリンピック反対集会が開催され、約90人が参加しました。 昨年のG20反対アクションで協力したATTAC関西グループなどの団体と、若者を中心として月に2回、梅田のショッピング街でさまざまなテーマでの宣伝活動を続けている梅田解放区や、関西在住の原発事故被ばく者や支援者のグループ「ゴー…

続きを読む

アイルランドが私立病院を一時的に公有化

3月24日、アイルランド政府は、コロナウイルスのパンデミック期間中、私立病院を公的管理下に置く(公有化する)ことを明らかにしました。 https://www.thejournal.ie/private-hospitals-ireland-coronavirus-5056334-Mar2020/?fbclid=IwAR3_c_5G-Pq7CgkSw8GJxH-p4H0yD7vqtZ0ZAFR…

続きを読む

リスク回避のサボタージュ――資本と国家の利益のために人々が殺される(小倉利丸さんブログより)

3月27日、東京オリンピック・パラリンピック反対集会で講演された小倉利丸さんが、自らの講演内容について、ブログ「ne plu kapitalismo 不可解な領域へ:思想、文化、運動」でまとめられています。以下、転載します。 https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2020/03/30/リスク回避のサボタージュ――資本と国家…

続きを読む

飛幡祐規さんブログ「パリの窓から」〜監禁日誌3 私たちの怒りを封じ込めることはできない

飛幡祐規さんブログ「パリの窓から」が更新されました。 http://www.labornetjp.org/news/2020/pari61 監禁日誌3 私たちの怒りを封じ込めることはできない *壁のスローガン「あなたがたには私たちの怒りを封じ込めることはできない」  イタリア、スペインに次いでフランスも死者がうなぎ上りに増えてきた。マクロンは病院への予算投入と医療スタッフ…

続きを読む

飛幡祐規さんブログ「パリの窓から」〜監禁日誌2 「公衆衛生緊急事態」法で危機につけ込む最低の為政者たち

フランスのロックダウンは2週間目に入りました。イタリアとスペインの方が大変な状況ですが、フランスはまだまだ医療や介護関係、刑務所、そしてスーパーや配達の人たちなどにマスクや必要防護用品が行き渡っていないのが問題です。 ネオリベ政策によって福祉・公共サービス部門の予算が20年来削られた結果、欧米のICU病床数が減った(OECDの統計によると日本、韓国、ドイツの順に多い)という数字にも表れる、全体…

続きを読む